【インテリア】緑色のカラー効果とおしゃれに魅せるコツ

部屋にあると安らぎを与えてくれる色

緑色は青色に次いで好きな人が多い色です。
自然界では言うまでもなく木々の葉など植物全般の色として見られており、人の目に安らぎと癒やしを与えてくれる色となっています。

殺伐とした部屋やオフィス空間にも、ちょっとした緑が置いてあるだけで和んだ雰囲気を作ることができます。

緑色をインテリアに活かす最も簡単な方法は、観葉植物を一鉢置いておくということです。
部屋の大きさにより置けるスペースが限られてくるとは思いますが、あまり場所がないという時にも雑貨店などにある小さなガラスに入ったものならば、場所をとることなく使用ができます。

このときのポイントとしては、置き場所はできるだけ目に入りやすいところにすることです。
自室であればパソコンなどがある机の上、リビングならテレビの周辺、キッチンならテーブルの中央といったような感じが良いでしょう。

緑色は目に入ることで安やぎのある色であることから、小さいインテリアでも目立つ場所に置いておくのがポイントです。

大胆に部屋全体に緑を使用するのもおすすめ

緑色は青と黄色の中間色であることから、色そのもののインパクトはやや弱めです。
その半面で強烈なインパクトがない分、大胆に広い範囲で使用をしても違和感がありません。

緑色を使ったインテリアコーディネートとして、壁紙を緑色にしたり、カーテンやソファ、カーペットなど広い範囲になるものに使用するという方法があります。

緑色は清潔感があるため、洗面所や浴室などのサニタリースペースにも多く使用をされている色です。

タイルやシンクの色として用いるシステムキッチンやバスルームも多くの住宅メーカーから提案されているので、自分で全てコーディネートしなくとも簡単に緑色の室内を作ることができるでしょう。

清潔感を重視して青色を基調にしたバスルームやサニタリースペースも多くありますが、青色は寒色であることから寒々しい印象を受けます。

緑色は青色とくらべて印象が柔らかく、黄色という暖色も含まれていることから、四季を通じて温かみと清潔感の両方を感じることが可能です。

また緑色は他の色とのコーディネートがしやすく、どの色を組み合わせるかにより印象がかなり大きく変わります。

中間色である緑と対比色となっているのは赤色ですが、緑と赤色は先進的でスタイリッシュな印象となるでしょう。

近隣色である青色や黄色と組み合わせた時は柔らかさや清潔感がアップするので、他の室内装飾と合わせて使用をしていくのがおすすめです。

ライトグリーンは明るく親しみやすいのに対し、ダークグリーンは信頼感や落ち着きのある色ですので、絨毯や寝室の寝具としてもよく使われます。