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ヴィトンのバッグのお手入れ方法

お気に入りのブランドバッグは長い間使いたいものですよね。そのためには日頃からのお手入れが大切です。とはいえ、ヴィトンのバッグの具体的なお手入れ方法はわからないという人もいるでしょう。素材によってもお手入れ方法が変わります。

できるだけ長く愛用するために、ここではお手入れ方法をご紹介します。高価なアイテムは身につけるだけでなく、綺麗な状態をしっかり保つようにしましょう。

ヴィトンのバッグのお手入れ

ここでは、定番中の定番ともいえるヴィトンのバッグのお手入れする方法をご紹介していきます。

モノグラム

モノグラムは「トアル地」と呼ばれる合成革素材が使用されたブランドバッグです。近年のブランドアイテムの製造技術が進歩したことにより、ひとめ見ただけでは革製品が使用されているのか見分けがつかないといわれるほどです。

トアル地は防水性に優れており、丈夫な素材です。お手入れするときは防水スプレーをかけて、よごれた際に乾いた布でふき取る、といったくらいでも問題ありません。ただし、防水性に優れているからと洗濯機で洗おうとするのはNGです。

モノグラムシリーズはヌメ革(動物素材)が使用されている場合もあり、水に濡れるとシミの原因になってしまうかもしれません。また、突然の雨でバッグを濡らしてしまったというケースもあります。その場合は、早めに乾いた布で水気をふき取り、紫外線を避けて風通しの良い場所で陰乾しをしましょう。

ダミエ

市松模様が使用されているダミエもトアル地が使用されています。

部分的に使用されているヌメ革には注意したいところ。ヌメ革は植物に含まれるタンニンという成分を使用し、素材を長持ちさせる処理が施されています。お手入れするときは、さっと防水スプレーを吹きかけましょう。よごれ部分を乾いた布でふき取るようにしてください。また、バッグのうち部分もお手入れせずにいると、だんだんよごれがひどくなっていきます。

お手入れの際は、バッグに入れている物すべてを出して、内部分をブラッシングします。または、掃除機を使ってよごれやホコリを吸い取るのもアリです。バッグは湿気に弱いため、保管するときは除湿剤を入れておくと長持ちします。

エピ

エピには上質なレザーが使用されており、耐久性に優れているのが特徴です。モノグラムやダミエと同様、湿気に弱いため、常に湿気を取り除く必要があります。バッグのなかに除湿剤を入れたり、陰乾しをしたりしてシミを作らないよう意識してみてください。

また、汗で色落ちしたり、身につけている洋服から色が移ってしまったりする可能性もあります。使用するとき以外は、なるべく保管しやすい場所を探しましょう。

長く使っていると、革が色あせてきますので、布にクリームを馴染ませた後、丁寧に塗ります。

お財布もお手入れする

ヴィトンといえばバッグを思い浮かべるかもしれませんが、財布もあります。ヴィトン財布は、皮膚と接触しやすい点やお札・小銭についたよごれにも触れてしまいやすいアイテムです。頻繁に使うアイテムですので定期的にお手入れがヴィトン財布を長持ちさせます。とはいえ、お財布は使う頻度が高いので、なかなかお手入れできない人もいるでしょう。月に1回から2回くらいのお手入れを目安にしてみてください。

用意する物は、タオル、やわらかい布、専用のクロスです。まずは、財布のなかすべて取り出していきます。取り出した物を容器に入れておくと、元へ戻す際に紛失することもないためおすすめします。中身をすべて出した後は、カードポケットのよごれやホコリを取り除きます。

ポケットの幅が狭いため、綿棒を使用してください。よごれを取り除いた後は、コインケースとお札を入れる場所をタオル拭きます。力をいれすぎないのがポイントです。最期に、財布の表面全体をふき取って完了です。もちろん、洗濯機で洗うのはNG。素材を傷める原因となりますので、水を使わずについたよごれを落とすようにしましょう。

ほかにも、財布はカード・お札・コイン・レシートや鍵などを入れると、財布がパンパンになります。必要最低限の物だけを入れ、それ以外は財布のなかに入れないのが望ましいといえます。

ブランドバッグのクリーニングもある

ブランドのお手入れが難しいと感じる人や面倒と思う人もいるのではないでしょうか。

ブランド品を専門にクリーニングを行なっているお店があるので、アイテムのよごれがひどい場合はクリーニング店の利用をおすすめします。24時間受付しており、ネットから申し込みできます。宅配クリーニングを行なっており、アイテムを宅配キットに入れて送るだけなのでこちらから用意する物はありません。

修復が難しい場合は売却する

長い間使ったブランドバッグになると、修復が難しいアイテムもあります。その場合は買取ってもらいましょう。

中古市場では、ヴィトンは正規のお店でのみ購入しかできないため、中古市場でも安定した価格で査定されています。買取は無理だと思う前に、一度買取業者に連絡してみることをおすすめします。