食事で乾燥肌を防げるってホント!?

肌と食事の関係

若い時には皮脂分泌が盛んでオイリー肌に悩んでいたのに、年齢を重ねて気が付いたらすっかり乾燥肌になっていたという人、いらっしゃるでしょう。
乾燥してしまう原因は様々なのですが、実は食事も深い関係があるということをご存知でしょうか。

お肌が乾燥してしまうと、ほかの部分にも支障が出てきます。
手、ふくらはぎなど見てみると白く粉をふいたような状態になっていないでしょうか。
手がカサカサしてしまうとしわも多くなり、急に老けたような印象になります。

乾燥肌は、皮脂分泌が少ない、角質層内の水分が保持されていない、天然保湿因子が少ないなどの要因によっておこります。
つまりこれらの要因となっていることを補う食品を摂取すれば乾燥肌対策の食事になる・・ということです。

乾燥肌を改善する栄養素とは

乾燥肌を改善する食べ物はたくさんありますが、中でもアンチエイジング世代に積極的にとってほしい食品があります。
皮膚の粘膜に潤いを与える成分、ビタミンAが豊富な、ウナギ、いわし、サバ、緑黄色野菜、緑茶などです。
緑茶は風邪予防にもいいといわれていますので、飲み物は体を冷やさない緑茶がいいでしょう。
肌トラブルが多いという方には、新陳代謝を活発にし炎症を抑制する効果のあるビタミンBが豊富な、レバーや卵、納豆などがおススメ食品です。

ビタミンCは、お肌にとって欠かせない成分と呼ばれています。
お肌の内部で弾力や水分保持に役だつコラーゲンの生成を促すのもビタミンCです。
レモン、パプリカなど野菜や果物に豊富なので、積極的に摂取しましょう。
レモンは、過剰摂取すると胃をいためますので適度に摂取しましょう。

乾燥を防ぐためには角質層の油分も大切です。
角質層に脂質がしっかりあることでお肌を保護するバリア機能が保たれます。
その成分がセラミドで、アーモンドや大豆などで効率よく摂取することができます。
こうした食材をメニューの中に活かし、美しく乾燥しない若い肌作りに役立てましょう。