「有酸素運動」で健康な毎日を!

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手軽に行える

有酸素運動というとなんだか難しいというイメージがありますが、ジョギングやウォーキング、水泳など、呼吸法しながら行う運動が有酸素運動です。
糖尿病などの生活習慣病、もしくは今後生活習慣病になる可能性の高い予備軍の方々は、医師からこの有酸素運動を積極的に行うように指導を受けます。
ウォーキングなどで少なくとも継続的な有酸素運動を20分行うことなど支持を受けるのです。

生活習慣病などの病気にも有酸素運動の持っている力が発揮されます。
酸素を体内に取り込みながら行う運動によってどのような健康効果があるのでしょうか。

様々な有酸素運動の効果

有酸素運動の効果は全身にわたります。
酸素をたっぷり含んだ血液がしっかり全身に回ることで様々な健康効果があるのです。

歩くとふくらはぎや太ももなど特に下半身の筋肉が動きます。
ふくらはぎは心臓から送り出された血液を心臓に戻すため、サポートしてくれる筋肉なので血液がきれいに流れ基礎代謝を向上させます。
新陳代謝が活発になるとダイエット効果への期待が高まります。

歩くことで脳が刺激を受けていろいろなひらめきがあります。
作家の方など息詰まると散歩する……という話をよく聞きますが、歩くことで脳への刺激があり、そのことによってアイデアも出てくるのでしょう。
血液内に酸素をたっぷり取り込み血流がよくなることで体脂肪燃焼効果があり、中性脂肪過多にも減少効果があり、さらに心肺機能の強化も期待できるのです。

効果を最大限にするために

普段運動をまったくしていなかったという方は、少しずつ無理なく始めましょう。
最初は5分、それに慣れてきたら10分、毎日行ってみて慣れてきたら20分以上歩いてみます。

有酸素運動の効果を上げるには20分以上継続して行うことが秘訣で、20分経過したくらいから体内に蓄積された体脂肪がエネルギーに利用されます。
勿論短い有酸素運動でも筋力アップ、脳への刺激など得ることができますが、有酸素運動の効果を引き上げるため有効的といわれているのが20分以上継続した運動なのです。

ストレッチなどしっかり行う

いきなり運動すると怪我をします。
特に年齢を重ねてくると、自分では大丈夫と思っていても思わぬ大怪我になる事もあるので油断せず、ストレッチで充分体をほぐし、最初はゆっくり歩くことから始めましょう。
関節をほぐしておかないと どんなに軽い運動でも怪我のもととなります。