女性の敵!「大人ニキビ」の原因と対策方法

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ニキビよ!いつまで私を悩ませる!

大人になってからもずっとニキビに悩んでいる人は実はたくさんいます。
ニキビといえば思春期の象徴とも言われていて、皮脂分泌が盛んな思春期を過ぎれば、自然とおさまっていくものとされていました。
でも今、大人になってからもニキビに悩まされる人が増加しています。
また、大人になってから、かえってニキビができやすくなったという人もいるのです。

大人ニキビは思春期ニキビとは違い、特徴があります。
思春期ニキビはおでこや小鼻などといった、皮脂分泌が盛んなところにできやすいという特徴がありますが、大人ニキビは、口、顎の周りにできやすく、繰り返す、油分があるのではなく乾燥したイメージのニキビという特徴があります。
大人ニキビがなぜできるのか、そのメカニズムから探っていきましょう。

大人ニキビはなぜできる?

思春期ニキビはおでこや鼻の周りなど皮脂分泌が盛んなところによくできます。
この要因は、ホルモンバランスが起きく乱れる思春期という年代で皮脂分泌が上手くいかず、過剰分泌状態となる事で余計な皮脂が毛穴に詰まり、炎症などを起こすニキビです。
そのため、見た目にも顔が脂っぽいです。
思春期年代を過ぎ、清潔を保っておくことで自然と治っていきます。

大人ニキビは思春期ニキビとは全く違う要因で出てきます。
こちらのサイトでも大人ニキビについて詳しく説明されています。
>>http://hadalove.jp/adults-acne-11158

大人ニキビの主な要因は古い角質層が毛穴に残っている事、そして、乾燥肌です。
ニキビで乾燥?なんて思う方もいると思いますが、肌が乾燥すると皮脂分泌が盛んになります。

皮脂はニキビを作る要因になるだけじゃなく、お肌を守るバリアとしても役割があります。
お肌が乾燥し皮脂がお肌の上に少なくなると、皮脂をさらに分泌させてお肌を守ろうとしそれが過剰分泌となってしまうのです。

またストレスなどによって皮膚の血流が悪く、お肌のターンオーバーが正常に行われえていないということも要因です。
お肌のターンオーバー、新陳代謝は夜間行われます。
この新陳代謝は成長ホルモンによって行われるのですが、夜遅くまでお酒を飲んだり、外出しているなど睡眠に入っていないと、成長ホルモンが分泌しにくくなります。
成長ホルモンが分泌されるのは夜10時くらいから夜中の2時くらいまでとされていますので、この間ぐっすり眠っていないと成長ホルモンが正常に分泌されません。

大人ニキビとホルモンの関係

成長ホルモンはストレスと大きく関係しています。
ストレスを受けると自律神経のバランスが崩れ、自律神経のバランスが崩れるとホルモンに作用します。
つまり、ストレスを受ける事によって成長ホルモンの分泌にも大きく影響するということです。

現代社会においてストレスを受けない暮らしはできません。
夜ゆっくりお風呂に入るとか、バランスのいい食事をゆっくりいただくなど、心を開放する時間を作り、ストレスとうまく付き合っていくことも、大人ニキビを改善する要因となるのです。